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映画『シュガー・ラッシュ:オンライン』を夫婦で観た感想とレビュー評価 ネタばれ有り

映画

2018年12月に公開された映画、『シュガー・ラッシュ:オンライン』を夫婦で見ました。
その感想や考察、レビューなどを夫婦それぞれの視点で書いてみたいと思います。

この映画は前作の『シュガー・ラッシュ』の続編として作られていますので、前作を見ていることで楽しさがより増します。

また、「オンライン(インターネット)」をテーマにしていることで、ディズニーの様々な関連作品が登場するため、他のディズニー作品を知っているとさらに楽しめる作品です。

なお、ネタばれになる要素は本ページの一番最後に記載していますので、これから観る方も安心して読んでください。

あらすじ

好奇心旺盛で毎日に刺激を求めるヴァネロペと、悪役だけどとても優しく毎日同じように暮らしたいラルフ

そんな2人がシュガーラッシュ(アーケードゲーム)の危機を救うためにインターネットの世界に飛び出します。

インターネットには実在する企業や他のディズニープリンセスなど様々な出会いがあり、ヴァネロペラルフの心がすれ違い、インターネット全体を破壊する大問題に発展します。

それでも二人の友情と、インターネットの世界の仲間たちとの協力で危機を乗り越えます。

 

おすすめ度

この映画のおすすめ度を、夫婦の主観に基づいて5段階で表現しています。

意見が分かれた場合は間を取るか、お互いの説明を受けて納得した方を採用しています。

総合評価:4.5

 インターネットを舞台にしたことで、シュガー・ラッシュ本来のゲーム、デジタルというテーマの幅がとても広がった作品。

現実世界で実在する企業やサービスをうまく擬人化したり、同じくディズニーMAVELなどの作品からキャラクターを登場させたり、飽きずに楽しみながら見れる作品でした。

インターネットの悪い点なども皮肉を交えたり、ゲームっぽい作風をきちんと表現していたり、今までのディズニーとは一味違っています。

ディズニー映画ではライオンキングとかアナと雪の女王ラプンツェルが好きだったけど、シュガーラッシュオンラインが暫定で一番おもしろいかも。

IT系の仕事をしてるから、楽しめる要素が余計に多かった。子どもも楽しめるけど、大人も楽しめる作品やね。

インターネットの世界の表現の仕方が、いろいろと考えられてて見ていておもしろいよね。

マミー
マミー

うんうん、インターネットの仕組みをディズニーが表現するとこうなるんだ!って感激した!!

出てくるキャラクターがかわいいから子ども向けの映画かと思ってたけど、内容はけっこう大人向けかな?

もちろん子どもも楽しめるけど、インターネットを使いこなしている人のほうが それぞれの場面での細かい動きを理解できるからおもしろさ倍増すると思う。

大人も子どもも楽しめる作品なので、ぜひ前作の『シュガー・ラッシュ』から合わせて見てほしい作品です

ストーリー:5.0

インターネットの世界に飛び出す理由付けもしっかりしていて、ストーリーの流れはスムーズだった。

インターネットを壊す部分への流れは、普通に見ていても楽しめるし、インターネットの仕組みなどを分かった上で見ると現実世界の事柄とちゃんとリンクしているから、そういう面でもストーリーはしっかりしてる。

マミー
マミー

もう、さすがディズニーとしか言いようがない。

インターネットの世界って複雑そうなのに、それをすごく分かりやすく表現していて、この構成に落ち着くまで相当時間がかかったんじゃないかな。

GoogleやeBayなどの企業名をパロディ化せずにちゃんと出していたのも、ディズニーのすごさだと思った。

真の友情とは何か、といったメッセージ性もあって、インターネット世界に飛び込んだお陰でお互いの絆が深まるという熱い友情ストーリーも表現されてた。

映像: 5.0

ディズニー最新作ということもあってとてもきれい。とはいえ、ラプンツェルやアナ雪とそんなに変わらない。

CMでもやってたけど、インターネットの世界に初めて行って全体を見れるところは、インターネットの街並みが色合いなんかも含めて綺麗だった。

マミー
マミー

うんうん、すごくきれいな映像だったよね!

スピード感あるシーンも、ごちゃごちゃしそうなシーンも、全然混乱することなく目が疲れることもなく観れた。

あと、それぞれのゲーム特有の動きがきちんと使い分けられていてすごいよね!

レトロゲームのカクカクした動きとか、レーシングゲームの滑らかな動きとか。どうなってるんだろう。。

簡単さ:5.0

軽い気持ちで観れる作品。特に難しく考える必要はないかな。

そして何度も見れる作品。見るたびに新しい発見というか、隠れディズニー要素が多くて良いよね。

マミー
マミー

確かに。

インターネットのことを知ってなくても見れるね。

でも、前作を観てないと、2人が依存しあってる(特にラルフが)理由が分からないから、前作を観てるともっと分かりやすいかな。

コメディ:3.0

あまりこの作品で笑うような要素は無かったかな。

ただ、そもそもコメディ映画ではないからこの項目は評価してもあまり意味がないかも。

マミー
マミー

ラストシーンはコメディなのか分からないけど、ラルフがディズニープリンセスたちに助けられるシーンは、ちょっとコメディ要素があったね。

観てて普通におもしろかった。

確かに、あのシーンは映画の中でも一番良かったかも。

ふぁみぱぱ
ふぁみぱぱ

そういえばエンドロールの途中に少しだけ映像があるけど、あれは完全にコメディやったね。

というか、ディズニーにしては珍しく、少しブラック目なコメディだったような…。

マミー
マミー

しかもめちゃくちゃかわいかったよね。

アクション:5.0

アクションとは少し違うけど、シュガーラッシュでおなじみのカーレースがかっこよかったと思う。

ヴァネロペが乗るマシンもかっこよかったし、シャンクっていう女性キャラクターがめちゃくちゃかっこよかった。

マミー
マミー

巨大化した敵が暴れてるシーンも、ちゃんと臨場感あったね。

巨大化したのは、小さい敵が集まってそうなってたけど、そこもちゃんと動いててすごかったね。

ちょっと気持ち悪かったけど(笑)

感動:3.0

感動要素もそんなになかったかな。

ヴァネロペラルフの友情を描くシーンも、そこまで感動するような演出ではなかった。

感動ならむしろ、シュガー・ラッシュ(前作)で、ぐちゃぐちゃだったけど初めてヴァネロペの専用カーができた時の方が感動したかな。

マミー
マミー

シャンクヴァネロペにアドバイスしているシーンは、すごく共感できたよ。

全体的に泣くほどの感動ではなかったけどね。あくまで共感かな。

映画について

スタッフとキャスト

  • 監督:リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン
  • 製作総指揮:ジョン・ラセター、ジェニファー・リー
  • 製作:クラーク・スペンサー
  • 脚本:フィル・ジョンストン、パメラ・リボン

<主要キャラクター>

  • ラルフ:ジョン・C・ライリー/山寺宏一
  • ヴァネロペ:サラ・シルヴァーマン/諸星 すみれ
  • シャンク:ガル・ガドット/菜々緒
  • イエス:タラジ・P・ヘンソン/浅野まゆみ
  • スパムリー:ビル・ヘイダー/上田耀司
  • フェリックス:ジャック・マクブレイヤー/花輪英司
  • カルホーン軍曹:ジェーン・リンチ/田村聖子
  • ノウズモア:アラン・テュディック/野中秀哲

<プリンセス>

  • 白雪姫:パメラ・リボン/小鳩くるみ
  • シンデレラ:ジェニファー・ヘイル/鈴木より子
  • オーロラ:ケイト・ヒギンズ/すずきまゆみ
  • ムーラン:ミンナ・ウェン/すずきまゆみ
  • アリエル:ジョディ・ベンソン/小此木まり
  • ベル:ペイジ・オハラ/平川めぐみ
  • ジャスミン:リンダ・ラーキン/麻生かほ里
  • ポカホンタス:アイリーン・べダード/土居裕子
  • ティアナ:アニカ・ノニ・ローズ/鈴木ほのか
  • ラプンツェル:マンディ・ムーア/中川翔子
  • メリダ:ケリー・マクドナルド/大島優子
  • エルサ:イディナ・メンゼル/松たか子
  • アナ:クリステン・ベル/神田沙也加
  • モアナ:アウリィ・カルバーリョ/屋比久知奈

ヴァネロペのキャラクターと声が合っててかなり好きな感じ。

そしてシャンクはかっこよかったけど、声優さんじゃなくて菜々緒さんが声を当ててるらしい。役にはまった声質や口調だったから良かったね。

マミー
マミー

えっ、菜々緒さん!?

全然気づかなかったし、すごく合ってたね。外国人特有の身振り・手振りにすごく合ってた!

主題歌・挿入歌

<英語版テーマソング>

『Zero(ゼロ)』:Imagine Dragons

<日本語版テーマソング>

『In This Place』/青山テルマ

マミー
マミー

エンディングソングの『Zero(ゼロ)』はかっこよくて、耳に残ったからYouTubeで何回も見ちゃった。

あ、それでYoutubeのURLを送ってくれたのね。

ボクは全く印象に残らなかったよ(笑)
あとから聞いてみても、「えっ?こんな曲流れてたっけ?」って印象やった。

でも、PVはおもしろいね。

マミー
マミー

洋楽に興味があるか、ないかの違いかな?

ふぁみぱぱ
ふぁみぱぱ

興味がないわけじゃないんだけどね…(笑)

Imagine Dragons – Zero (Lyrics)

映画に対する考察や見解

コメント

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