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映画『インクレディブル・ファミリー』を夫婦で観た感想とレビュー評価 ネタばれ有り

映画

2018年8月に公開された映画、『インクレディブル・ファミリー』を夫婦で見ました。
その感想や考察、レビューなどを夫婦それぞれの視点で書いてみたいと思います。

この映画は、『Mr.インクレディブル』の続編です。
『Mr.インクレディブル』のラストシーンの続きがあり、そのストーリーをキーとして新たなストーリーが描かれています。

前作の『Mr.インクレディブル』を見ないと意味が分からない点もあると思いますので、ぜひ前作からお楽しみください。

なお、ネタばれになる要素は本ページの一番最後に記載しています。

あらすじ

彼らは、どこにでもいるフツーの家族ではない。パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族である。超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット。さらに、スーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャック…その潜在能力は、未知数。“家事も育児”も“世界の危機”も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える家族の姿を描いた一家団結アドベンチャー。

出典:インクレディブル・ファミリー公式HP

公式ホームページの紹介文の中で特に、”家事も育児”も”世界の危機”も、と言うところが重要です。

この作品では、働く女性や男性の育児(イクメン)などの当たり前になってきたこと、またそれに伴う苦労や家族との関わり方をパパのボブ目線で表現しています。

子育て世代なら特に共感できる内容に仕上がっていて、「あー、わかるわー」と思わず思ってしまうこと間違いなしです。

 

おすすめ度

総合評価:4.5

前作の『Mr.インクレディブル』よりも、共感できる要素が多くておもしろかった。この作品は子ども向けでもあるけど、ストーリーは大人向けになってるね。

フロゾンも相変わらずかっこよかったけど、前作より目立ってなかったかな。

男の自分としては、働く女性と、その間家庭を支えるパパ、思春期の長女との関わりなどがパパ(ボブ)目線で表現されていて、余計に共感できるところが多くておもしろかった。

うちは娘がいないから、ああいう悩みは無いんだろうけど…。

ストーリー:4.5

ストーリーは分かりやすく、難しいところは無い。少し見逃しても問題ないくらい簡単。

ボブが育児に苦悩しながら妻を支えるところは、感情移入しながら見ることができた。

子育て世代は特に楽しめるストーリーになってるね。

映像: 5.0

さすがディズニーと言うべき。

CGだからクオリティは上げようがないと思うけど、近年のディズニーアニメ映画クオリティと思えば大丈夫。

簡単さ:5.0

ストーリーはとっても簡単。話が分からないということは無いはず。

ディズニーのアニメ映画なので、「ながら見」をしていても大筋のストーリーは普通に理解できる。

ただ、ボブの苦悩とか家族それぞれの感情などを理解しようとしたら、ちゃんと見ておかないと抜けるところが出そう

コメディ:3.5

ほとんど笑うようなところは無かったけど、一応コメディ狙いと思われるシーンはあったかな。

もしかしたら子どもだったら笑っちゃうようなシーンがあるかも。うちの子は笑ってなかったけど。

アクション:4.5

ディズニーアニメ映画だとあんまりアクションっていうのは無いけど、この映画はアクション多め。

特にスーパーヒーローの能力を使ってのアクションシーンは「なるほど!そんな使い方があったか!」と思わせるアクションシーンがあって楽しかった。

アクションもかなりスピーディーだから良い感じ。

感動:3.0

感動的な要素は無かったかな。どこかでシーンとして涙するという映画ではなく、家族で楽しんで見て爽やかな気持ちになれる映画。

だからこの項目を記載してるけど、評価の点には反映しません。

幸せ:4.5

最後まで「家族の在り方」というところに結論は出ていないけど、見ていて幸せになれる映画だった

特に男性目線からだと、いろいろと共感できるところも多くて、それを1つずつ乗り越えていくシーンを見て感情移入してしまう。

だからこそ最後は、「あぁいいなぁ、こういうの。」と思っちゃうような作品。

映画について

スタッフとキャスト

  • 脚本&監督:ブラッド・バード
  • ボブ・パー/Mr.インクレディブル:クレイグ・T・ネルソン(三浦友和)
  • ヘレン・パー/イラスティガール:ホリー・ハンター(黒木瞳)
  • ヴァイオレット・パー:サラ・ヴァウエル(綾瀬はるか)
  • ダッシェル・パー(ダッシュ):ハック・ミルナー(山崎智史)
  • イヴリン・ディヴァー:キャサリン・キーナー(加藤有生子)
  • ジャック・ジャック・パー:イーライ・フシール
  • ウィンストン・ディヴァー:ボブ・オデンカーク(木下浩之)
  • ルシアス・ベスト/フロゾン:サミュエル・L・ジャクソン(斎藤志郎)
  • ヴォイド:ソフィア・ブッシュ(小島瑠璃子)
  • エドナ・モード(E):ブラッド・バード(後藤哲夫)
  • アンダーマイナー:ジョン・ラッツェンバーガー(髙田延彦)
  • ヘレクトリクス:フィル・ラマール(サンシャイン池崎)

ダッシュがダッシェルっていうのも驚きだけど、それよりもエドナの声がおじさん声優なのが驚きですよね。

主題歌・挿入歌

主題歌らしい主題歌というものはありません。

スパイ映画を彷彿とさせるようなテーマソング(音楽のみ)が流れます。

映画に対する考察や見解

コメント

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